Mac用のパッケージ管理ソフトHome Brewをインストール。サイトに書いてあるコマンドをそのまま入力。これだけではbrewコマンド使えないのでパスを通す。
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/(ユーザー名)/.zprofile
ターミナルを再起動して
brew -v
でコマンド動くことを確認。
brew install cocoapods
でインストール完了。
pod setup
を入力。ターミナルでカレントディレクトリをXXXX.xcodeprojに移動して
pod init
する。同じディレクトリにファイルができるので、
pod 'Swinject', '~> 2.8.1'
追加したいライブラリを記載する。
pod install
でライブラリを閉じてXcode開いていたら閉じて、「XXXX.xcworkspace」というファイルができているのでこっちを開く。プロジェクトファイルとライブラリが結合したようなファイル。Xcodeの左側に元々あったプロジェクがあるので選択して、画面右の何かの設定を変えると(忘れた)、ContentView.swiftとかそういうのが見えるようになる。